なぜあえて”妊婦さん”を施術するのか

ちまたの整体院は大抵”妊婦さんお断り”となっていますよね。
なぜまごのて庵が妊婦さんを揉む事にしたのか。

それは
整体師である私が、現在”不育症”という名のついたカラダを持っているからです。
過去に流産を二回、死産を一回経験しています。
そして現在もあきらめず挑戦中です。
過去の記録をまとめてみました。(同じ経験をされた方のために載せています。))

妊婦さんが一番怖いのは、
きっと誰に聞いても流産・死産ですよね。

私はむしろ
“不妊症改善”や”安産のためのカラダ作り”を謳った整体屋が存在すること自体が、まったく理解できません。

授かりやすいカラダ。
安産できるカラダ。
そんなものがあるなら、ぜひ私が教えてほしいくらいです。

赤ちゃんを天から授かる事。
無事出産までたどり着く事。
そして生まれた子が健やかに成長できるかどうかまで、結局は神のみぞ知ることだと、私は思います。

これまで6名の産婦人科のお医者様に診ていただき、全ての方が口をそろえておっしゃっていました。

「流産・死産で 原因の特定できるものの方が稀。上手く行くもいかないも”絶対”はないから、諦めず、でもいつも通り暮らしてください」

私は今までお世話になってきた先生方を信じています。
だから、妊婦さんを施術することにしました。

きちんと痛みを和らげることのできる整体の技術をもった整体師で、妊婦さんの不安を一番に理解できるのは、私だと思ったからです。